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- 東天紅を知る
数字で紐解く東天紅
社員に聞いた !
東天紅アンケート
- 沿 革
- FUTURE
1961年
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東京・上野不忍池畔に
中国料理のレストランとして「上野店」オープン -
「世の中の多くの人の特別な日の思い出を繋いでいきたい」という想いのもと、
東天紅は誕生しました。
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日本初の
「中国料理バイキング」
を開始 -
中国料理食べ放題のバイキングは当時の日本人にとって強烈なインパクトを与え、連日大盛況。
前日の晩から食事をしないお客様もたくさんいらっしゃいました。
1966年
- 上野店 増改築工事竣工
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地上8階、地下2階、客席総数3,000席。
中国料理専門店としては当時 世界一の規模となりました。
1969年
- 多店舗展開をスタート
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東天紅の味をより多くのお客様に楽しんでいただくため、
4月東京・深川の「深川店」オープンを皮切りに、全国への多店舗展開を開始しました。
- 中国料理ランチの販売を開始
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飛行機の機内食をヒントに、料理3品とスープ、白飯、お新香、デザートがお盆に乗った
画期的なランチ定食を販売開始。「中国料理=大皿料理」という常識を変えました。
1978年
- 株式の公開
- 中国料理店として初めて、東京証券取引所市場第二部へ上場しました。
1984年
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東京証券取引所市場
第一部へ昇格 - 外食業界の中で先駆けて、東京証券取引所市場第一部へ昇格しました。
1985年
- 「オリジナル紹興酒」販売
- 業界に先駆けプライベートブランドによる紹興酒を販売開始しました。
2004年
- 東天紅名菜「壷煮」販売開始
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東天紅の看板料理として、東天紅の伝統とこだわりが詰まった名菜「壷煮」
(現在の「ふかひれと鮑、きのこの熱々スープ」)の販売を開始しました。
2011年
- 創業50周年を迎える
- おかげさまで、創業50周年を迎えることができました。
2015年
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上野本店の全館建て替えを
行い、リニューアルオープン -
外観のリニューアルみならず、
耐震やバリアフリーにも配慮した造りに生まれ変わりました。
2020年
- 「おうちで東天紅」販売開始
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コロナ禍の時世にあわせて、ご自宅でも本格的な中国料理が楽しめる
通販商品「おうちで東天紅」を開発、販売開始しました。
2022年
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東京証券取引所
スタンダード市場へ移行 -
東京証券取引所の市場区分の見直しにより
市場第1部からスタンダード市場へ移行いたしました。